FOOD STYLE Kansai内にて10の特設エリアを開催いたします。来場者誘致活動でも大々的にPRをしてまいります。
是非この機会に、貴社の自慢の食材・飲料・設備・サービスの販路拡大、新規取引の開拓、新商品のPR、既存顧客への再提案の商談・PRの場としてご利用ください。
ラーメン業界に専門特化したBtoBの商談展示会であるラーメン産業展は、大手ラーメンチェーンのバイヤーから有名店店主まで、業界の著名人が数多く来場します。
西日本のラーメン業界での販路開拓には外せない展示会です。
コロナウィルスの影響で現在インバウンドは落ち着いておりますが、訪日外国人からの人気の日本食であるうどん・そばの専門店は、高いニーズがあります。
お店の新メニュー開発や新しい業態開発を考える来場バイヤーに向けて、自社の製品をPRする最大のチャンスです。今後更なる市場拡大が期待されるうどん・そばカテゴリーでの、販路開拓のための商談展示会です。
求められる商材が多岐にわたる居酒屋業界だからこそ展示会を使って情報収集をするというバイヤーが多数来場します。
変化の激しい業界がゆえに、会場内で毎年新しいビジネスチャンスが生まれています。
日本各地には四季とともに気候などから発達した魅力ある農産物や海産物、畜産物やそれらの加工品など素晴らしい特産物が多数あります。そのような全国の地域色豊かな食材や飲料を一堂に集めた「全国食の逸品EXPO」を同時開催いたします。
こだわりの逸品をお持ちの事業者様向けに特別ブースもご用意しております。また自治体、団体・協会向けの団体出展プランもご用意しておりますので、各地域色を出したご出展も可能です。
人手不足が深刻化する中、調理現場での簡便・時短・省力化、廃棄ロス削減、人件費や光熱費などのコスト軽減といったメリットを感じ、食品・食材を導入している企業が年々増加しています。
消費者のライフスタイルからミールキットやロングライフ食品の普及も増え、今後、更に求められる冷凍食品・時短食材のエリアとしてご利用ください。
世界的に義務化が進んでいるHACCP。日本国内においても2020年6月には義務化が施行され、2021年6月までは経過措置とされますが、それでも尚、食中毒、食品偽装、異物混入などのニュースが日々起きています。これらが発生した場合、罰則のみならず、社会的な信用を損なう大きなダメージを受けることとなり、各食業界の避けることのできない重要な義務となります。あらゆるリスクに対応すべく、外食・中食・小売業界、更には食品メーカーなどへのソリューションを提案する場としてご利用ください。
新型コロナウイルスによる中食需要の拡大、少子高齢化と女性の社会進出、ライフスタイルの多様化を背景にデリバリーやテイクアウト市場は毎年拡大しています。
今後もシニア層や共働き世帯を主要なターゲットに日常利用が加速し、生活に不可欠とされていくと予想されています。
飲食店の中食産業への参入のサポートと、中食業界へ多様化するサービスを提案する場としてご利用ください。
新型コロナウイルス感染症を始め、外食・中食・業界が安全かつ衛生的に機能するためには、より一層の感染防止対策が求められます。
その中で消毒液、飛沫防止パネル、検温システムなど感染防止対策に関わる設備・機器・備品の出展を募集します。
アフターコロナ(Withコロナ)時代で今後更に求められ、需要拡大も見据え、外食・中食・小売業界へ提案する場としてご利用下さい。
ホテル・レストラン・カフェ業態向けに、高付加価値商材やワンランク上のサービスを提案するための展示会です。
おもてなしの国として、質の高いサービスを提供することを意識したホテルや旅館、レストラン、カフェに対して製品やサービスをPRしていただける場となります。
全業種の中で特に人手不足が深刻化しているのが飲食・サービス業界や食関連企業です。課題となるのが『生産性向上』とされており、そのため一人当たりの生産性充実を図るため厨房機器やシステム・サービスなどに投資する企業が年々、増加しています。
今年は「5G」をはじめとする最新テクノロジーと「食」が組み合わさり、これまでにない新サービスの提案も可能とされ、顧客満足度とともに売上アップにも繋がるフードテックにも注目が集まっております。日々進歩し続け、注目されている製品・機器・サービスのご提案の場としてご利用ください。
【出展対象】
ロボット・ロボットシステム・ロボットハンド、電子決済・予約管理、在庫管理・顧客管理・勤怠管理、デジタルメニュー・デジタルディスプレイ、テーブルオーダー、テーブル管理、SNS・アプリ、POS・ Wi-Fi、エネルギー、自動調理機器 他
生産者から消費者までを結ぶ食品物流。物流効率化や自動化・省人化、温度・日付管理、人手不足対策などが求められています。またECサイトでの販売など小ロット多頻度納品など顧客のニーズが多様化かつ高度化している中、配送コスト・鮮度保持・衛生、品質管理など様々な課題があり、今後もその解決に向けてニーズは拡大しています。
IoTやAIを活用した物流プロセスの可視化など新たな物流システムの構築も進む中、リードタイムの短縮や納期厳守が要求されつつ、一方では厳しい温度管理や衛生管理も必要とされる食品物流業界。中食需要の拡大やCVSなどのPB商品強化などにより、低温物流市場は拡大をしており、今後さらに様々な課題・需要の増加が見込まれる中、提案する場としてご活用ください。
※下記昨年実績
実行委員会では出展者の皆様にとって外食・中食・小売業界の有力顧客となりうる方々(社長・取締役・部長など製品・サービス導入の決裁権をお持ちの責任者) へ直接電話連絡や直接訪問を行い、招待券の配布確認を行うと同時に展示会来場のメリットをお伝えし、質の高いバイヤー・業界関係者を招待しました。また、弊社主催展示会、外食ビジネスウィーク東京・関西の過去来場バイヤーをはじめ、飲食店、フードサービスなどへ定期的にDMを配信しました。配信DMには展示会の特別企画などの様々な情報を掲載し、展示会への興味を促し、来場動員を図りました。
業界団体・協会と連携し、本展示会の告知、及び5万枚の招待券を会員・組合員に配布することで、明確な目的意識を持った来場者を動員しています。今年は小売、中食業界へも後援・協力の依頼をおこなってまいります。
過去に来場していただいたバイヤーをはじめ、外食・中食・小売業界など、実行委員会保有データに対して定期的なDM配信を行います。
配信DMには様々なトピックスを掲載することにより、展示会への興味を促し、来場動員に繋げています。
外食・中食・小売業界の著名な講師陣を招き、セミナーでは商品開発、人手不足解消、食品表示、食品ロス削減、食品物流、地域ブランド戦略、海外進出、飲食店での集客・接客・教育など目的意識の高い飲食店経営者やバイヤーの来場を促すために、業界で活躍されている方々や著名人を講師としてお招きし、繁盛店の成功事例や経営戦略をテーマとしたセミナーを実施いたします。
公式ホームページでは適切な検索エンジン最適化を行い、常に検索上位を維持しています。また、Facebookを活用し、タイムリーな話題や最新情報を配信し、展示会への来場を促しています。
外食・中食・小売の販路拡大をする為の食品・飲料・設備・サービスが集結する商談展示会です。
関東・関西・九州の全国で開催いたします。
全国の地域性豊かな食材・飲料を首都圏へ販路拡大し、
外食・中食・小売バイヤーへアプローチできる商談と学びの展示会!